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プログラム詳細

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★定期プログラム★ センターかけはしで定期的に開催

「手話コーラス」テーマ 聴覚障害のある方と手話を学び交流する。
内容  聴覚障がいのある方と一緒に手話を学ぶため、歌で覚える手話コーラス。
学童も参加できる交流を目的とする。
ねらい 聴覚障がいのある方とのコミュニケーションの取り方、手話を楽しく学ぶ機会を、老若男女に広める=聴覚障がい者の理解を深める。
毎月第1水曜日17時~18時30分 月会費/800円(会場費、保険代等)終了後は送ります。
年に2回、発表会に出場します。

※新「ボードゲームくらぶ」テーマ 入学の際の不安(小1の壁)軽減のため、幼児の時から小学生との関わりを持つ。体、五感を使ったゲームでみんなで遊ぶ事で、コンピューターゲームでは味わえない楽しさを体験する。
内容  カードやボードゲームで子ども達同志で遊びます。時には大人も仲間入りし、五感を使った遊びをします。15時~は小学生も合流します。この日はヨロズ相談の日とし、垂水区子育てアドバイザーでもあるhahaかふぇスタッフが駐在。
ねらい 小学校入学時の幼児とママの不安の軽減。小学生たちと知り合うきっかけを作り、スムーズな入学、小学校生活を過ごす。
毎月第3水曜日14:00~16:00 月会費500円 初回は体験無料です。この後の将棋くらぶも参加OK!

「将棋くらぶ」テーマ 将棋の先々を見通した考え方、ゲームには無い奥深い将棋を学びながら楽しさを体験してもらい、異学年が遊べる交流を持つ場を提供。
内容 放課後の子ども達が宿題を済ませ、将棋を対局します。先生は男性社会人の先生です。
ねらい 将棋を通して異学年の子ども達が交流することで、子どものいじめ防止にも役立つ。
毎月1回 第3水曜日放課後16時~17時(15時~開室しています)1回500円 
27将棋クラブ

「ハンドベルクラブ」テーマ 音楽と発表会の目標を持つ異学年交流
内容 幼稚園年長~学童の子ども達の異学年交流としてのハンドベルを発表会を設定し練習をする。ハンドベル1.jpg
ねらい 音楽というツールで、発表会に向けての目標を持つことで団結する異学年のコミュニケーションを作る。高学年と知り合えるきっかけ作りを、幼児の頃から作る。また、学童たちにも、目標をもった異学年交流を定期的に開催することで高学年が低学年の面倒を見る、当たり前の社会を子どものころから体感させる事で社会力を身に付ける。
11月~3月までの期間限定クラブ 対象:幼稚園年長以上
毎週水曜日16時~17時 会費/回 200円×12回分前納 (会場費、譜面代込)

★単発プログラム★  
「親子クッキング」テーマ 食を通した異世代交流 
内容 子連れで参加する料理教室。母親が調理中の子ども達は、異世代(高齢者や子育てに一段落した地域女性)が、子どもを見守り、出来上がった料理を皆で食べる。
ねらい 食を通じた異世代のコミュニケーション、調理を通した母親の仲間作り。
夏休み等に開催。 

「農業体験」テーマ 野菜嫌いの子ども達に野菜の美味しさ、育てる愛おしさを体験してもらう。
内容  野菜の苗や種を、農家さんの協力の下、9月に子ども達に体験してもらい、野菜嫌いの克服、野菜を育てる大変さ、農家さんの思いを知ってもらう。
ねらい 野菜を育てるには長い年月がかかるという事、農家さんの大変なお世話があり野菜が育つという事を、子ども達に知ってもらい、農家(野菜)に関心を持ってもらう。
年に1回募集します。種まき&苗を植え、お野菜を収穫体験。
27農業体験

「ハロウィンパレード」テーマ 誰もが顔見知りとなり暮らしやすいまちづくり。
内容  仮装した子ども達が商店街の店主、高齢者宅にお菓子をもらいに練り歩く。IMG_20151030_124110
ねらい 参加者の学童や母親に地域の商店街や高齢者に関心をもってもらう。顔見知りとなる事で、商店街には活性化、高齢者には、学童や保護者と繋がる事で挨拶を交わす間柄になる事を目標としている。10月下旬に開催

「全体交流会マーブルボックス」テーマ 夏休み工作宿題対策&ママも楽しめる交流会。
内容hahaかふぇのご縁のある皆様との交流会。
子ども達の工作等の宿題対策ワークショップも開催。ママを応援しているhahaかふぇは、もちろんママも楽しめるワークショップも出店します。
27マーブルボックス