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二人の母の教え

私の実母は46歳で亡くなりました。私は23才でした。
母と暮らしたのはわずか数年。
手を握り看取りました。
最後まで母は、愛する男性を待っていました。
この事で私は、子供を大切に子供を一番に愛そう、と心に決めました。

お姑さんも私だけが看取りました。
夫と舅は、潮の満ち引きの時間を調べ、今行っても何もならないと話し合い決めたとの事、腑に落ちない私は夜中に車を走らせ、結局嫁の私だけがお姑さんを看取りました。
姑は、何も求めず、最期まで自己主張をせず受け入れてくださる人でした。
私なら嫁に看取られるより息子に看取られたい、って思うけれど、
お姑さんはきっと、そうは思わない。
この事から息子も娘も居る私は、母親の無償の愛を教えてもらいました。
子供を愛して、何も見返りなどは求めない、ただ愛するだけ。
深い深い母親の愛を教えて頂きました。

二人の母の最期の教え、心の奥深くにしっかりととどめたいと思います。
そしていつか私も子供たちに。



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